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外部ライターの記事を増やしているのですが、サイト評判の不正利用に当たらないか心配です

相談内容

会社サイトのコラムを担当しています。

記事数を増やすために、一部の記事を外部ライターや制作会社にお願いしています。

テーマや構成はこちらで決めることもあれば、企画からお願いすることもあります。公開前の確認は社内でしています。

最近「サイト評判の不正利用」という話を見かけて、外部の人が作った記事を会社のドメインで公開していること自体が問題になるのか少し不安になりました。

広告目的の記事を大量に載せているわけではないのですが、どこからが問題になるのかがよく分かっていません。

外部ライターの記事を掲載しているサイトでは、SEO上どのような点を確認しておけばよいのでしょうか?

制作体制や監修者の表示なども関係するのであれば、そのあたりも知りたいです。

短時間で把握

回答の要点

外部ライターが制作した記事を掲載していること自体は、サイト評判の不正使用には当たりません。誰が書いたかより、既存ドメインの評価を利用して第三者コンテンツを上位表示させることが主目的になっていないかが重要です。

  • 外部制作という理由だけで問題になるわけではない
  • サイト本来のテーマや読者に必要なコンテンツかを確認する
  • 編集・監修体制の表示だけでポリシー違反を回避できるわけではない

回答

1件
運営からの回答
SEO日報運営2026-09-02

ご相談ありがとうございます。

まず、外部ライターや制作会社が記事を作っていること自体が、サイト評判の不正使用に当たるわけではありません。

Googleも、フリーランサーなどが作成した第三者コンテンツがサイト内に存在することだけでは、このポリシーへの違反にはならないと説明しています。

重要なのは「誰が書いたか」だけではなく、そのコンテンツをそのドメインで公開している目的です。

サイト本来の読者に必要な記事かを見る

例えば、自社のサービスに関係するテーマについて、

  • 自社で企画する
  • 外部ライターへ制作を依頼する
  • 社内で内容を確認する
  • 自社の読者向けに公開する

という通常のオウンドメディア運営であれば、外部制作という一点だけを理由に問題視する必要はありません。

一方で注意したいのは、

  • 自社事業とほとんど関係のないテーマ
  • 第三者が主導して大量に掲載しているページ
  • 他サイトにも同じような内容を展開しているページ
  • 強いドメインの評価を借りて検索順位を取ることが主目的のコンテンツ

などです。

監修者を表示すれば大丈夫、というわけではありません

制作体制や監修者を明記することは、ユーザーにとって誰が内容に責任を持っているか分かりやすくする意味があります。

ただし、監修者名や編集者名を付ければサイト評判の不正使用ではなくなる、という仕組みではありません。

Googleは、サイト運営者が制作や監修に関与しているかだけではなく、第三者コンテンツを利用してホストサイトのランキングシグナルを活用しようとしているかを見ています。

実務ではこの4点を確認します

私なら外部制作の記事について、

  1. 自社サイトのテーマや事業と自然につながっているか
  2. 自社の読者がその記事を必要とする理由があるか
  3. 内容をそのまま受け取らず、自社で品質確認しているか
  4. ドメインの強さを貸すこと自体が目的になっていないか

を確認します。

外注そのものを避ける必要はありません。

「外部ライターだから危険」ではなく、「なぜその記事を自社サイトで公開するのか」を説明できる状態にしておくことが大切です。

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